ヒストリー
近藤商店から株式会社へ
1967年 父、近藤重男によって、錠前の販売を行う近藤商店を創業させました。
当時は日本の高度成長期時代。 そして第2次ベビーブーム
大量の鞄の販売、小学生向けのランドセルや中高生向けの学生鞄が販売され好調な売上を続けてきました。ランドセル製品は少子化となった昨今に至っても近藤商店は安定した売上を続け、1億以上の売上をほこる個人商店として継続してきました。
2016年10月 近藤隆彦の代表就任に合わせて、個人事業から「株式会社 近藤錠前製作所」として生まれ変わりました。
同時に(有)旭プレスを新設合併し、開発、製造、販売までを一括で手掛けるようになりました。
これからは昔ながらの制作方法が続くこのアナログな業界に、デジタル化の導入で新商品の生産までの時間短縮や生産の効率化を目指し、新しい商品をラインナップして行きます。
会社概要
| 会社名 | : | 株式会社近藤錠前製作所 |
| 設立 | : | 2016年10月 |
| 本社 | : | 東京都台東区今戸2-11-18 |
| 工場 | : | 東京都葛飾区白鳥2-14-4 |
| 資本金 | : | 300万円 |
| 代表者 | : | 近藤隆彦 |
| 従業員数 | : | 12名(社員:8名 アルバイト:4名) |
| 売上高 | : | 200,00万円 |
| 事業内容 | : | 鞄、袋物、ケース等の金具の 開発、製造、販売 |
| 主な取引先 | : | (株)榮伸 (株)石川トランク モミジヤ鞄材(株) |
| 取引銀行 | : | みずほ銀行 朝日信用金庫 城北信用金庫 |
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